子供の仲裁って難しい

どうもo-totoです。

 

公共施設の遊び場に行ってきました。

 

たくさんの子供たちが遊んでいました。

年齢は5歳以下の子供が多い気がしました。

 

さて、うちの子供は電車のおもちゃで遊びます。

ボール投げ、お絵かきコーナー、積み木、などなど

ありますが、全て無視して電車一択。

まぁ、ブレない気概は良しとしましょう|д゚)

 

線路を組むのですが、まだまだできない様子。

円形に組むことはできますが、それ以上の形となると

難しいようです。

その辺は自分が組んであげますけど……。

 

すると、珍しかったのか一歳前位の子供やってきて

線路を破壊。

興味を持って手に取ることは大切です。

大人はそう思っても遊んでいる子供はとても嫌な顔をしました。

そりゃ遊んでいる彼にしてみたら邪魔をしている訳ですから。

 

「赤ちゃんだからね~」

「線路に興味があったのかな?」

「ちょっと貸してあげたら?」

 

などなど、諫めようと声をかけ続けましたよ。

泣かれても困るし、そもそも相手の赤ちゃんに悪気はないでしょう。

 

……ちょっとどうしていいかわからなくなりましたよ。

理解できそうもないことの説得を止めて、自分は別なことで興味を

引いて誤魔化すことにしました。

 

子供の仲裁は想像以上に心身に負担が大きいと感じたo-totoでした(´・ω・`)